結婚指輪×婚約指輪の重ね付け、後悔しないためのポイント
2026/02/13 │##工房日記##│##結婚指輪##│##婚約指輪##

結婚指輪と婚約指輪の重ね付けで後悔しないためのポイントを解説。
マリッジリング・エンゲージリングの相性やデザイン選び、手作り指輪の魅力まで。千葉県柏・関東で指輪選びを考えている方へ。
手作り指輪、せっかくなら「どっちも」楽しみたい
婚約指輪と結婚指輪。
どちらも大切な節目である、特別な存在のはずなのに、気づけば婚約指輪はケースの中に入ったまま……そんな方、実は少なくありません。
「普段使いにはちょっと華やかすぎて」「仕事や家事のときに邪魔になりそうで」と理由はいろいろ。
ですが、せっかくの指輪をしまい込んでしまうのは、少しもったいない気もしますよね。
そんな中で、最近注目されているのが結婚指輪と婚約指輪の“重ね付け”という選択肢です。
マリッジリングとエンゲージリングを一緒につけることで、特別感もありつつ、日常にもなじむ。
写真やSNSで見て「素敵だな」と感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
一方で、「重ね付けしてみたけれど、実はあまりつけなくなった」「思っていたより使いづらかった」という声があるのも事実です。
指に当たって違和感があったり、デザイン同士がうまく合わなかったり。見た目だけで選んでしまった結果、後悔につながってしまうケースも…。
重ね付けは、ちょっとしたポイントを知っているかどうかで、満足度が大きく変わります。最初に考えておくべきこと、選ぶときに意識したいこと、そして長く使うための視点。
この日誌では、結婚指輪と婚約指輪を重ね付けするうえで「やってよかった」と思えるためのポイントを、わかりやすくお伝えしていきます。
これから指輪選びをする方も、すでに指輪を持っている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね*
結婚指輪と婚約指輪、重ね付けって実際どう?

-指輪詳細-
3本セット「みのり」
結婚指輪と婚約指輪の重ね付けは、ここ数年で一気に身近な存在になりました。
少し前までは「婚約指輪は特別な日にだけつけるもの」というイメージが強かったかもしれませんが、最近はその価値観も少しずつ変わってきています。
せっかく想いを込めてもらった指輪なら、もっと日常の中で楽しみたい。
そんな気持ちから、重ね付けを選ぶ人が増えているんです!
重ね付けする人が増えている理由
まずよく聞くのが、「婚約指輪を日常使いしたい」という声です。
エンゲージリングはダイヤモンドがついていたり、華やかなデザインだったりすることが多く、どうしても“特別用”という印象を持たれがちです。
その結果、結婚後は出番が減ってしまうことも少なくありません。
でも、人生の大切な節目で贈られた指輪だからこそ、普段の生活の中でも身につけていたい。
重ね付けは、そんな想いを叶えてくれる方法のひとつです。
また、「記念の指輪をしまい込まずに楽しみたい」という理由も大きいでしょう。
指輪はつけてこそ意味があるもの。ケースの中で保管しているだけでは、どうしても存在が遠くなってしまいます。
結婚指輪と一緒につけることで、婚約指輪も自然と日常に溶け込み、指輪を見るたびに当時の気持ちを思い出せる。そんなところに魅力を感じる方も多いようです。
さらに、マリッジリングとエンゲージリングを重ねることで生まれる「セット感」も、人気の理由のひとつです。
2本重ねることで手元が華やかになり、一本だけでは出せない奥行きや表情が生まれます。
デザインがうまく合えば、まるで最初からセットで作られたかのような一体感が出るのも、重ね付けならではの楽しさです。
よくある「後悔ポイント」
一方で、実際に重ね付けをしてみて「思っていたのと違った」と感じる人がいるのも事実です。
よく聞くのが、「指に当たって違和感がある」という悩み。
リングの高さや形状によっては、2本重ねたときに指の動きを邪魔してしまうことがあります。
特にエンゲージリングの石座が高い場合、日常生活で引っかかりやすく、ストレスを感じてしまうことも。
次に多いのが、「デザインがケンカする」というケースです。それぞれ単体で見ると素敵でも、重ねた途端にちぐはぐな印象になってしまうことがあります。
リング幅やカーブ、ボリューム感が合っていないと、どうしてもバランスが悪く見えてしまいます。
「こんなはずじゃなかった」と感じる原因の多くは、ここにあります。
さらに見落としがちなのが、「傷がつきやすい」「音が気になる」といった実用面です。
素材や形によっては、指輪同士が擦れて細かい傷が増えたり、動かすたびにカチャカチャと音がしたりすることもあります。
最初は気にならなくても、毎日つけるうちにストレスになることも少なくありません。
こうした後悔を防ぐために大切なのは、「可愛いから」「流行っているから」という理由だけで選ばないことです。
見た目の印象はもちろん大事ですが、それ以上に、つけ心地や相性、日常での使いやすさをしっかり考える必要があります。
重ね付けは、少し視点を変えるだけで、満足度が大きく変わるもの。次の章では、後悔しないためのデザインの考え方について、もう少し詳しく見ていきます。
後悔しない重ね付けデザインのコツ

-指輪詳細-
上:ハーフエタニティリング
下:K18ピンクゴールド 甲丸型
結婚指輪と婚約指輪の重ね付けで満足できるかどうかは、デザイン選びでほぼ決まると言っても過言ではありません。
見た目が好みかどうかだけでなく、2本を重ねたときにどう見えるか、どう感じるか。
ここをしっかり考えておくことで、「可愛いけど使いづらい」「思っていた印象と違った」といった後悔をぐっと減らすことができますよ。
マリッジリングとエンゲージリングの相性
まず意識したいのが、リング幅・高さ・カーブのバランスです。
マリッジリングとエンゲージリングは、それぞれ役割が違う指輪。
デザインの考え方も異なるため、単体では問題なくても、重ねたときに違和感が出ることがあります。
特に高さは要注意ポイントで、エンゲージリングの石座が高いと、マリッジリングに当たって浮いてしまうこともあります。
カーブの形も、重ね付けの印象を大きく左右します。
ストレート同士の組み合わせは、すっきりと落ち着いた印象になりやすく、重ね付け初心者にもおすすめです。
一方で、V字×ストレートのような組み合わせは、指を長く見せてくれる効果があり、手元をきれいに見せたい方に人気があります。
ただし、V字の角度によっては隙間ができやすいため、実際につけて確認することが大切です。
また、石の有無でも印象は大きく変わります。エンゲージリングに大きな石がある場合、マリッジリングはシンプルにすることでバランスが取りやすくなります。
逆に、マリッジリングにも小さな石を入れると、華やかさが増し、重ねたときの一体感が生まれます。
どちらを主役にしたいのかを考えることが、相性の良い組み合わせを見つける近道です。
素材選びも意外と重要

-指輪詳細-
左から プラチナ900 K18イエローゴールド K18ピンクゴールド K18ホワイトゴールド
デザインと同じくらい大切なのが、素材の組み合わせです。
最近では、プラチナ×ゴールドのように、あえて素材を変えて重ね付けを楽しむ方も増えています。
異なる素材を組み合わせることで、コントラストが生まれ、手元に奥行きが出るのが魅力です。
シンプルなデザインでも、素材が違うだけで印象はぐっと変わりますよ♪
一方で、同素材にするメリットもたくさんあります。
色味が揃うことで統一感が出やすく、「最初からセットだったように見える」という安心感や、経年変化の仕方が似ているため、長く使ったときに違和感が出にくいのもポイントになりますよ*
毎日身につける結婚指輪だからこそ、こうした長期的な視点も大切にしたいところです。
あえて素材を変えるか、あえて揃えるか。どちらが正解というわけではありませんが、「なぜその素材を選ぶのか」を自分なりに整理しておくと、後悔しにくくなりますよ*
見た目の好みだけでなく、ライフスタイルやファッションとの相性も考えてみると、選びやすくなります。
「最初から重ね付け前提」で考えるという選択
実は、重ね付けで後悔する原因の多くは、「後から無理に合わせようとすること」にあります。
婚約指輪と結婚指輪を別々のタイミングで選ぶと、どうしても相性にズレが出てしまうことがあります。
もちろん後から調整する方法もありますが、限界があるのも事実です。
ですので、最初から重ね付け前提でデザインなどを検討していくと後悔しにくくなりますよ。
毎日つけるなら、使いやすさも超重要

-指輪詳細-
3本セット「ひざし」
結婚指輪と婚約指輪の重ね付けは、見た目が素敵なだけでは長続きしません。
特別な日にだけつけるのであれば多少の違和感も我慢できますが、毎日身につけるとなると話は変わってきます。
実際に重ね付けをやめてしまった理由として多いのが、「使いづらかったから」という声です。
だからこそ、デザインと同じくらい、使いやすさを重視することが大切になります。
日常生活で気になるポイント
まず考えておきたいのが、家事や仕事、育児といった日常のシーンでの着け心地です。
料理や洗い物をするとき、パソコン作業をするとき、子どもを抱っこするとき。指輪は、思っている以上に生活の中で酷使されています。
重ね付けの場合、2本分の厚みや高さが加わることで、単体では気にならなかった違和感が出ることもあり、特に注意したいのが、引っかかりやすさです。エンゲージリングの石や爪が高いと、服やタオルに引っかかりやすくなります。
最初は気にならなくても、毎日の積み重ねでストレスに感じてしまうことも少なくありません。
また、重ねたことで指輪が回りやすくなり、気づくと正面がずれている、という悩みもよく聞かれます。
こうした小さな違和感が、「今日はつけなくてもいいか」という気持ちにつながってしまうのです。
長く使うための現実的な視点
指輪は、何年、何十年と使い続けるもの。
だからこそ、今だけでなく、これから先のことも考えておく必要があります。代表的なのが、サイズ変化への対応です。
体調やライフスタイルの変化によって、指のサイズは意外と変わるもの。
重ね付けの場合、2本同時にサイズ調整が必要になるケースもあるため、調整が可能かどうかは事前に確認しておきたいポイントです。
メンテナンスのしやすさも、長く使う上では欠かせません。
重ね付けをすると、指輪同士が触れ合う分、細かな傷がつきやすくなります。
定期的な磨き直しや点検ができるかどうか、気軽に相談できる環境があるかどうかも、実は重要な要素です。
そしてもうひとつ、大切なのが「傷を消すか残すか」という視点。
新品のような状態をずっと保ちたい方もいれば、使い込んだ風合いを味として楽しみたい方もいます。
重ね付けはどうしても傷が増えやすいため、それをネガティブに感じすぎないかどうか、自分の価値観と照らし合わせて考えてみることも大切です。
手作り指輪だからできる微調整

こうした使いやすさの悩みに対して、大きな力を発揮するのが手作り指輪です。
既製品では難しい細かな調整も、手作りであれば柔軟に対応できます。
例えば、指の形に合わせた高さや丸みの調整。ほんの少し形を変えるだけで、着け心地は驚くほど変わります。
また、重ねたときのフィット感を最初から考えて設計できるのも、手作りならではの魅力です。2本を重ねた状態で自然に収まるように作ることで、違和感や引っかかりを最小限に抑えることができます。
見た目の美しさと実用性を両立できるのは、手作りだからこそのものです。
毎日身につける指輪だからこそ、「気づいたら外してしまっていた」ではなく、「気づいたらずっとつけていた」と思える存在であってほしいもの。
使いやすさをしっかり考えることは、重ね付けを楽しみ続けるための、大切なポイントなのです*
その点、最初から重ね付けを前提にデザインを考えると、安心感がまったく違います。
リング同士が自然に重なるように設計されているため、隙間ができにくく、つけ心地もスムーズ。
見た目も美しく、日常使いしやすいのが特徴です。
セット感のあるデザインは、「毎日つけたい」と思える要素が詰まっています。
特別な日だけでなく、何気ない日常の中でも違和感なく身につけられること。それが、長く愛用できる指輪につながります。
重ね付けは、少し先の未来を想像しながら選ぶことで、満足度の高い選択になるのです。
千葉県・関東で指輪を選ぶなら知っておきたいこと

結婚指輪と婚約指輪の重ね付けを考えるとき、デザインや使いやすさだけでなく、「どこで、どんなふうに指輪を選ぶか」もとても大切なポイントになります。
特に千葉県や関東エリアで指輪探しをしている方にとっては、選択肢が多い分、迷いやすいのも事実。
ここでは、指輪選びの視点を少し広げて、後悔しないために知っておきたいことをお伝えします。
既製品と手作りの違い
まず知っておきたいのが、既製品と手作り指輪の違いです。
既製品の魅力は、完成されたデザインをその場で確認できること。
流行を取り入れたデザインも多く、イメージしやすいというメリットがあります。一方で、デザインやサイズ、細かな仕様に制限がある場合も少なくありません。
手作り指輪の最大の魅力は、デザインの自由度にあります。
リング幅や厚み、カーブの具合、石の配置など、重ね付けを前提にした細かな調整が可能です。
自分たちの指やライフスタイルに合わせて作れるため、「つけてみたらしっくりくる」という感覚を大切にしたい方には、特に向いています。
また、手作り指輪は「想い出としての価値」が大きいのも特徴です。
指輪を選ぶだけでなく、作る時間そのものが記憶に残ります。
完成した指輪を見るたびに、その日のことを思い出せる。
それは、既製品ではなかなか得られない特別な体験です。
お二人だけの特別な指輪を身につけるという感覚は、日常の中でもふとした瞬間に心を温かくしてくれます*
柏という場所で指輪を作るということ

千葉県の柏は、関東圏からのアクセスが良く、都内や周辺エリアからも訪れやすい場所です。
大きな駅がありながら、少し歩くと落ち着いた雰囲気が感じられるのも、柏ならではの魅力のひとつで、指輪という大切なものを選ぶ場所として、実はとても相性が良いエリアです。
また、柏には落ち着いて相談できる工房が多く、時間をかけて話を聞いてもらえる環境が整っています。流れ作業のように決めるのではなく、一つひとつ確認しながら、自分たちのペースで指輪選びができるのは大きな安心材料です。
重ね付けのように、少し繊細なテーマだからこそ、こうした環境は重要になります。
さらに、長く付き合える工房が近くにあるというのも、見逃せないポイントです。
サイズ調整やメンテナンス、ちょっとした相談など、何かあったときに気軽に足を運べる場所があると、指輪との付き合い方も変わってきます。
購入して終わりではなく、その後も続いていく関係性を大切にしたい方にとって、柏という場所は心強い選択肢です。
「今」だけでなく「これから」を想像する
指輪を選ぶとき、多くの人が「今の自分」に似合うかどうかを基準に考えると思います。
それはもちろん大切なことですが、結婚指輪や婚約指輪は、これから先の人生を共にする存在でもあります。
そのため10年後、20年後も自然につけていられるかどうか、一度立ち止まって想像してみることも必要です。
年齢を重ねると、手元の印象も少しずつ変わっていきます。華やかさよりも落ち着きを求めるようになるかもしれませんし、逆にシンプルな中に個性を感じるデザインが好きになるかもしれません。
重ね付けは、2本の組み合わせ次第で印象を調整できるのが魅力ですが、その分、将来の自分に合うかどうかも考えておくと安心です。
「今」も「これから」も大切にできる指輪を選ぶこと。
それが、長く愛せる重ね付けにつながります。
千葉県・関東で指輪を探している方は、場所や作り方も含めて、自分たちらしい選択をここ、ついぶ柏工房でしてみませんか?
重ね付けは、指輪との付き合い方

-指輪詳細-
3本セット 「ちとせ」
結婚指輪と婚約指輪の重ね付けに、ひとつの正解があるわけではありません。
華やかに重ねるのも、シンプルに一本ずつ使うのも、気分やシーンによって使い分けるのも、どれも間違いではない選択です。
大切なのは、「こうあるべき」に縛られすぎず、自分たちにとって心地よい形を見つけることなのだと思います。
重ね付けを考える過程では、デザインや素材、使いやすさなど、たくさんのポイントが出てきます。
ですが、そのひとつひとつは、実は「どんなふうに指輪と付き合っていきたいか」を考える時間でもあります。
毎日つけたいのか、特別な日に楽しみたいのか。
傷も含めて思い出として残したいのか、できるだけきれいな状態を保ちたいのか。
そうした気持ちを整理することで、自然と自分たちらしい答えが見えてきますよ*
結婚指輪も婚約指輪も、どちらかが脇役になる必要はありません。
どちらも人生の節目に選んだ、大切な指輪です。
重ね付けは、そのふたつを同時に楽しむためのひとつの方法にすぎませんが、「どちらも主役でいい」と思えることが、何よりも豊かな選択につながると思います。
これから指輪を選ぶ方へ。少し悩んだり、迷ったりする時間も、決して無駄ではありません。
指輪は、買って終わりではなく、これから先の毎日を一緒に過ごしていく存在です。
だからこそ、見た目だけでなく、気持ちや暮らしに寄り添うかどうかも大切にしてみてくださいね♪
きっとその先に、「選んでよかった」と思える重ね付けが待っています。
お二人の大切な時を刻む結婚指輪,婚約指輪をついぶ柏工房で作りませんか?
皆様のご予約をお待ちしております。
※「ご婚約指輪・ご結婚指輪の手作り」を選択していただいてから、日付選択へお進みください。
店舗情報
ついぶ柏工房
- 営業時間:10:00~20:00
- 定休日:年末年始
- 住所 〒277-0842千葉県柏市末広町1-1柏髙島屋ステーションモール新館9階
- アクセス:JR常磐線、東武アーバンパークライン(野田線)(柏駅)
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